肝臓を健康に保つための食生活

肝臓を健康に保つためには、普段の食生活から注意しなければなりません。

 

健康診断で良い結果が出なかった方は、バランスの良い食事を心がけることはもちろんのこと、肝臓に悪影響を与える食品の摂取はなるべく避けましょう。

 

肝臓に直接害をもたらすアルコール類

 

アルコールは様々な臓器に影響を与えますが、特に肝臓は高頻度で、かつ重篤な病気にかかりやすい臓器です。

 

アルコールにより肝臓の機能が低下し、肝臓の持つ合成や解毒作用が上手く働かなくなってしまいます。
アルコールの飲酒量が多く、また飲酒期間も長い方は要注意です。場合によっては死に至る肝臓病に罹る恐れがあります。

 

油脂性の高い食べ物

 

アルコールと一緒に食べがちな脂っこい食べ物も、肝臓に悪影響を及ぼします。過剰摂取することで油の分解が追いつかなくなり、身体の中に余分な脂肪として貯蔵されてしまいます。

 

また、肥満性の肝臓病として肝脂肪があげられます。油脂性の高い食べ物は肝脂肪に直結するので、食べても少量に止めておきましょう。

 

薬品を使った飲食物

 

即席ラーメンや清涼飲料水、着色料、防腐剤などを使った食べ物は身近なものです。しかし、これらの食べ物は薬品を使用しているので、薬品を分解するために肝臓機能に大きな負担を与えます。飲食物を購入する際は成分表をよく確認し、これらの薬品が入っていないか注意しましょう。

 

糖分が多く含まれている食べ物

 

糖分は少量でしたら問題ありませんが、過剰摂取すると身体の働きを低下させ、肝臓機能にも大きな負担を与えます。

 

糖分は普段の食事から十分な量を得ているので、間食などで糖分を摂取する必要はありません。普段から間食の多い方は少しずつ量を減らしていくなど、糖分の摂り過ぎに注意しましょう。